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オストメイトの生活ニーズ

パウチ(Pouch:ストーマ袋)
ストーマからの便や尿を受ける袋。防臭性のある積層プラスチックフィルム製の使い捨ての製品である。
  • オープンエンド パウチ(コロストミーとイレオストミー用の下部開放型)
    排出口である裾の開口部がストレートに開いていて、術直後などに使用する。
  • ドレーナブル パウチ(コロストミーとイレオストミー用の下部開放型)
    オープンエンドよりも裾の開口部が狭い。
  • クローズド パウチ(コロストミー用の下部閉鎖型)
    固形便で便量があまり多くないコロストーマや洗腸後に使用するコンパクトなパウチ。
  • ウロストミー パウチ
    ウロストミー専用のパウチで、尿の逆流を防ぐ逆流防止弁と尿タップが付いている。
  • ミニ パウチ
    肌色の小型のパウチで、入浴やスポーツなど短時間に使用するのに便利である。
パウチング(Pouching)
パウチをストーマに合わせて装着すること。
パッチ テスト(Patch test)
ストーマ周囲の皮膚を皮膚保護剤やテープ類などの接着が原因で起こる炎症から守るために、装具を選択する際にサンプルにより皮膚反応のテストを行うこと。
皮膚保護剤
皮膚保護剤の多くは、皮膚への粘着性および皮膚と同じpHの弱酸性の特性を有し、かつ制菌作用と緩衝作用も併せ持っているので、排泄物の刺激から皮膚を保護することができる。皮膚保護剤の種類には、装具の接着面に付いているものとペースト状・粉末状・板状・リング状のものがある。
びらん
ただれの医学用語。
フィンガー ブジー(Finger bougienage)
腸の走行状態を確認する場合やストーマ狭窄の有無を調べるために、ストーマに指を挿入すること。
フランジ(Flange;面板 Face Plate)
パウチ接合部の輪状縁をいう。ストーマ周囲の皮膚に接着し、皮膚を平坦に保つ役目をする。
社団法人日本オストミー協会
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